5年後(2031年)のサイドFIREを目指して投資を加速させている僕ですが、最近ある一冊の本に出会い、大きな衝撃を受けました。それが『勝間家電』です。
著者の勝間和代さんは、家電を単なる「便利グッズ」ではなく、「人生の時間と健康を最大化するための投資先」だと定義しています。
サイドFIREを目指す過程で、自分だけが効率化するのではなく、家事を支えてくれる家族の負担をどう減らすか。それも大切な戦略の一つだと気づきました。高配当株が将来のお金を守るように、正しい家電選びは「家族の時間」と「みんなの健康」を守ってくれる。
今回は、僕がこの本を読んで「これは家庭全体のQOL向上と、サイドFIREへのブーストになる!」と確信した、時間投資のための神器5つをご紹介します。
①電動歯ブラシ:一生モノの「口腔資産」を守る投資
「忙しい人ほど、歯が命」 口腔衛生の悪化は、全身の健康リスク(糖尿病や心疾患など)に直結します。サイドFIREを実現しても、自分の歯で美味しいものが食べられなければQOLは半減してしまいます。
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メリット: 手磨きでは不可能な除去率で、短時間で完璧にケア。
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サイドFIREへの理由: 歯の治療は時間もお金も奪います。今から「予防」に投資することで、将来の医療費という「負の資産」を最小限に抑える、最も手堅い健康投資です。
② スマートウォッチ:行動のすべてを「見える化」する司令塔
勝間さんが本書で最も推しているのがスマートウォッチです。
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メリット: スケジュール管理、睡眠ログ、ストレス計測、運動不足の通知。
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サイドFIREへの理由: 資産管理と同じで、自分の「体調」と「時間」を数値で把握できなければ改善はできません。早朝ウォーキングの習慣を数値化し、日々の行動を最適化する「人生の管理ツール」です。
③ ホットクック:家族の笑顔と「家庭のQOL」を守る投資
「ほったらかし」「ボタン1つ」で、栄養満点の料理が完成します。
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メリット: 調理の「火加減を見る」「混ぜる」という拘束時間がゼロに。
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家庭への効果: 我が家では主に妻が料理を担ってくれています。ホットクックを導入することで、妻に「20分、30分」という自由なゆとりが生まれます。
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サイドFIREへの理由: 5年後のサイドFIREは、自分一人だけで達成するものではなく「家族と一緒に楽しむもの」。家事負担をテクノロジーで軽減し、家族全員のゆとりを増やすことは、何物にも代えがたい「家庭内への投資」です。
④ ルンバ(あえて旧型):環境を整え「思考」をクリアにする
勝間流のポイントは「最新機種にこだわらず、一世代前を安く買う」というコスパ重視の姿勢です。
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メリット: 掃除を自動化するだけでなく、ルンバを走らせるために「床に物を置かない」習慣が身に付く。
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サイドFIREへの理由: 掃除という「無報酬の労働」をルンバに外注することで、浮いた時間をブログ執筆(事業所得)に充てることができます。また、「ルンバが走れるように床を片付ける」習慣がつくことで、脳がリフレッシュされ、投資判断や作業に没頭できる高効率な環境が手に入ります。
⑤ VRヘッドセット:自宅を「ジム」に変える時間革命
勝間さん推奨の「ジムに行かないジム」です。
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メリット: 移動時間ゼロ、着替え不要。ゲーム感覚で有酸素運動ができる。
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サイドFIREへの理由: 早朝ウォーキングができない雨の日でも、これがあれば健康投資を継続できます。5年後の自分に「動ける体」を残すための、最も効率的な運動投資です。
まとめ:家電を買い換えることは、人生の「複利」を増やすこと
今回ご紹介した5つのアイテムに共通するのは、「一度導入すれば、その後の人生すべての効率が上がる」ということです。
家電への投資は、単なる時短ではなく「家族との良好な関係」や「未来の健康」への投資でもあります。心身ともに健康で、家族仲も良い状態で5年後を迎えたい。それが僕の理想のQOL向上です。
2031年のサイドFIREに向けて、僕はこれからも「お金」だけでなく「時間」と「家族の幸せ」への投資を惜しまず続けていきます。

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