高配当株投資は増配傾向の銘柄を探そう!IR BANKで配当金の推移をチェック

高配当株投資は増配傾向の銘柄を探そう!IR BANKで配当金の推移をチェック 投資・節約・お金

いつもとっぴーブログを訪問いただきありがとうございます。

本日は2022年3月25日。
もうすぐ4月になろうというこの時期に、急に冷え込んだ日が続き、3月22日には僕が住む地域では雪が降りました。
一転、本日は暖かくなり、各地でも桜の開花がはじまり、春の訪れを感じます。
寒暖差により体調を崩さないよう、皆さんも気を付けてお過ごしください。

先日のブログ記事「ネオモバの1株投資はじめました!楽天証券との組合せで資産形成していきます」で、SBIネオモバイル証券(ネオモバ)の口座を新たに開設したことをお話しましたが、早速気になる高配当株を購入しました。

購入銘柄は、皆さんもご存じのこの2銘柄。

・日本たばこ産業(2914) 5株 ※いわゆるJTですね
・花王(4452) 10株

JTは高配当株の中でも利回りが高く、人気筆頭銘柄です。
花王は連続増配期間が32期(2021年12月期)となり連続増配期間が上場企業でトップの銘柄です。

どちらも長期保有する高配当株として購入しました。
今後もこの2銘柄や、他にも気になる銘柄があるため、タイミングをみて追加購入していきたいと考えています。

さて、僕は日本株の購入を判断するうえで、いくつか気にしている判断基準があります。
2020年からはじめた株式投資の経験や、これまでにインプットした知識や情報を踏まえて、この判断基準が身に付きました。
はじめの頃は完全に感覚だけで投資していましたが、自分なりの投資判断基準ができてからは、自信を持って投資できるようになったと感じます。
とは言っても、まだまだ投資家としては未熟ですので、今後も経験やインプットを積み重ねながら、判断基準もブラッシュアップしていきたいと考えています。

今回の記事では、僕の投資判断基準のひとつである「増配傾向がある銘柄」を選ぶことについてお話します。(当然これ以外の判断基準もありますが、また別の機会にご紹介します)

今回紹介する投資判断基準
増配傾向がある銘柄か?

 

「こんな判断方法もあるんだな」くらいに、気軽に見てもらえると嬉しいです。

花王(4452)のような増配の傾向がある銘柄を選ぶ

僕が銘柄選びをする基準の一つとして、増配の傾向があるかどうかを見ています。
理由としては以下のとおり。

増配傾向がある銘柄を選ぶ理由
・増配傾向があるということは、業績も悪くないと判断できる
・株主への還元姿勢が積極的と考えられる
・今後も増配する可能性が高い
・減配する可能性が低いと思われる

 

ちなみに連続増配期間が長い銘柄には以下(2022年3月1日時点)のようなものがあります。
いわゆる連続増配株ですね。
(表は右にスクロールできます)

順位 証券コード 銘柄 連続増配年数 配当利回り
1 4452 花王 32 2.77%
2 7466 SPK 23 3.00%
3 8593 三菱HCキャピタル 22 4.38%
3 4967 小林製薬 22 0.87%
5 4732 ユー・エス・エス 21 3.07%
5 8566 リコーリース 21 3.45%
7 9058 トランコム 20 1.68%
7 8113 ユニ・チャーム 20 0.87%
9 9436 沖縄セルラー電話 19 3.19%
9 5947 リンナイ 19 1.49%
9 9433 KDDI 19 3.30%
9 9989 サンドラッグ 19 2.27%
13 2659 サンエー 18 1.30%
13 7532 パン・パシフィック・インターナショナル
ホールディングス
18 0.88%
15 9843 ニトリホールディングス 17 0.80%
15 2784 アルフレッサホールディングス 17 3.04%
15 4527 ロート製薬 17 0.94%
15 6370 栗田工業 17 1.53%
15 7504 高速 17 2.78%
15 8439 東京センチュリー 17 2.89%

(出典:ダイヤモンドザイONLINE「「連続増配株ランキング」ベスト20![2022年最新版]32期連続増配の「花王」、22期連続増配で利回り4%超の「三菱HCキャピタル」など、おすすめ増配銘柄を紹介【2022年3月1日更新!】」)

上で紹介した銘柄は毎年増配を続けている素晴らしい企業で、長期保有する銘柄を選ぶには真っ先に候補になり得ます。
しかし、僕の判断基準としては、毎年欠かさず増配していなくても、長期で見た時に増配傾向にあれば良いと考えています。
言い換えれば以下のような銘柄は避けるようにしています。

購入を避けている銘柄

まったく増配の気配がない銘柄
 ⇒今後も増配を期待できないため

減配回数が多い銘柄
 ⇒今後も減配する可能性が高いため

 

増配傾向の銘柄を選ぶようにするだけでも、優良銘柄を絞り込めるようになります。

なお、現在僕が保有している銘柄には上述した判断基準に当てはまらないものもあります。
僕の中の基準が確立されていない時期に購入した銘柄ですね・・・
ただこれらもすぐに売却せずに、投資の判断力を鍛えながら継続保有するか、売却するかは見極めていきたいところです。



どのように増配していることを確認するか?

証券会社のアプリやサイト、企業のIR情報などでも確認できますが、僕がよく活用しているのは「IR BANK」です。
確認できる期間は銘柄ごとに若干異なるようですが、だいたい過去10年以上の配当金の推移を確認できて便利です。

調べ方は簡単です。
「花王」の配当金の推移を例に、調べ方を説明します。

①ワード「IRBANK 花王 配当金推移」で検索します。
②検索結果から、花王の配当金の推移(IR BANKのサイト)のリンクをクリックします。
③以下のような「配当金の推移」のページが照会されます。
IR BANK 配当金の推移

IR BANK 配当金の推移(花王)

検索した企業の「配当金の状況」が表で確認できます。
表の部分だけ抜粋すると、以下のとおり。

配当金の状況(花王)

配当金の状況(花王)

花王の配当金の推移は、2009年3月から確認することができます。
配当金の「合計」の項目を見ると、少なくとも2009年3月から2021年12月まで毎回増配していることが分かります。
また、2022年12月の予想配当も、前回を上回る見込みであることが分かります。

このように、増配傾向があるのか?減配回数が多くないか?無配になっていないか?等を確認できます。

IR BANKを使えば、直近10年程度の配当金の推移を簡単に把握できるのでおすすめです。
気になる銘柄がある場合は、まずはIR BANKの配当金の推移を見て、増配傾向があるかどうかを確認してみてください。

参考にしている書籍の紹介

僕が高配当株投資をするうえで、大変参考になった書籍がこちらです。
僕と同じ現役サラリーマンである長期株式投資さんの「オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資 ど素人サラリーマンが元手5万円スタートでできた!」です。

高配当株投資をする上での指標や、長期投資に適した銘柄の見抜き方などが分かりやすく説明されており、非常に読みやすいです。
増配している企業、減配しない企業へ投資することの大切さについても説明されています
今では僕の投資のバイブルとなっており、読了後も繰り返し読んでいます。

参考動画の紹介

リベ大YouTubeでも1株あたり配当金の推移を見る重要性が説明されてます。
両学長からは「この推移を見られない人は、高配当株投資は禁止(笑)」と言われていますね(笑)
確認すべきは「配当金の安定性」「配当金の成長性」とのこと。
やはり、増配傾向があるか?無配・減配になっていないか?の視点は、高配当株投資には欠かせないことが分かります。

この動画では、配当金の推移以外にも、高配当株の探し方がわかりやすく説明されており、大変参考になりました。

参考動画「第169回 【初心者向け】高配当株の「分析ツール」の使い方をカンタン解説【株式投資編】」

最後に

僕も株式投資についてはまだまだ勉強中の身ですが、自分の投資判断基準がないと株式投資は難しいなと感じています。
現在はブログやYouTube、書籍などで情報提供してくれる投資家さんが多く、インプットする環境には恵まれていると思います。
今後も積極的にインプットし、ブラッシュアップした僕の投資判断基準をご紹介していきます。

なお、とっぴーブログでは、僕の投資の運用成績を毎月紹介していますので、よかったら見ていってください。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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